就職試験を1週間後に控えた娘。
「切符、早めに買いに行ってね」と何度も伝えているのに、返ってきたのは
「友達と遊んでくる」という一言でした。
「人任せ」に気づいた瞬間
思えば、これまでも何かと手を貸してきました。困っていたら助ける、分からなければ教える。
それが当たり前になりすぎて、いつの間にか
「困ったら親が何とかしてくれる」と思うようになっていたのかもしれません。
今回も、切符くらい自分で買えるはずなのに、動く気配がありません。
あえて手を出さない、でも心配
正直、内心はヒヤヒヤしています。でも、今回はあえて何も言わずに見守ることにしました。
ただ、さすがに黙っているのも心配なので、
「切符、大丈夫?」とだけ声をかけるつもりです。
試験当日も、一人で会場まで行けるか不安が拭えません。こっそり後ろからついていこうか、今も悩み中です。
過保護と信頼のあいだで
子どもの進路は本人の自由にさせたい、そう思ってきました。でも
「自由にさせる」と「手を貸しすぎる」は、
実は紙一重なのかもしれません。
今回のことで、娘にとっても私にとっても、少し距離を学ぶきっかけになるといいなと思っています。


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