我が家には「そら」という名前のトイプードルとマルチーズのミックス犬がいます。
今ではすっかり家族の中心にいるそらですが、実はうちの子どもたちは昔、大の犬嫌いでした。
今日はそんな我が家に、そらがやってきたときのお話をしたいと思います。
きっかけは「少しでも犬を好きになってくれたら」という軽い気持ちから
4年前のある日、犬が苦手な子どもたちに少しでも犬を好きになってもらえたらいいなと、なんとなくペットショップに立ち寄りました。特に
「絶対に飼おう」と
決めていたわけではなく、本当に軽い気持ちでした。
抱っこした瞬間の、運命の出会い
店内を見ていると、店員さんに
「抱っこしてみますか?」と
声をかけられました。何気なく抱っこしてみると、そこにいたのはまだ生後2か月の子犬。
それなのに、驚くほど人間慣れしていて、愛嬌たっぷりに私たちに甘えてきたのです。
真っ白い毛に、短い足。その姿に、私たちはすっかり心を奪われてしまいました。
「2日間のホームステイ」のはずが・・・
「飼う・飼わない」はまだ決めていませんでした。でも、この子と少し一緒に過ごしてみたい。
そんな気持ちが抑えられず、その日のうちに
「2日間だけホームステイさせてください」と
お願いして、家に連れて帰りました。
たった2日間。でも一緒に生活してみると、もうこの子を手放すなんて考えられなくなっていました。
2日後、私たちは思い切ってペットショップへ向かい、
「この子を買います」と
お金を払いに行ったのです。
名前は子供たちと一緒に
名前は、ホームステイしている間に子供たちと相談して決めました。
息子は「ダイナソーがいい!!」と
提案してきましたが、さすがにそれは即却下(笑)。
話し合った結果、
「そら」
という名前に決まりました。
4年たった今、犬嫌いだった子どもたちは
あれから4年。犬嫌いだった子どもたちは、今ではすっかり犬好きになりました。そしてそらも、子どもたちのことが大好き。とはいえ、あまりにもしつこく触られると
「ウーーー」と
怒ることもあります。(笑)それも含めて、今では家族の大切な一員です。
実は抱ええている、そらの繊細な一面
そんな愛嬌たっぷりなそらですが、実は少し繊細な一面もあります。
外に出ると震えてしまい、実際にお散歩に連れて出ることができません。
またお留守番をさせることもあるのですが、分離不安の症状がひどく、ひとりでいることがとても苦手です。
そんなそらのために、お留守番の時は子どもたちの洋服をソファーのうえに置いておくようにしています。すると、その匂いで安心するのか、洋服の上でおとなしく眠っているんです。
見た目は小さく可愛いそらですが、家族の匂いを頼りに頑張ってお留守番をしている姿をみると、
なんだか愛おしくなります。
おわりに
犬嫌いだった子どもたちのために、なんとなく足を運んだペットショップ。そこで出会ったそらは、
今では私たち家族になくてはならない存在になりました。
震えたり、不安がったりする繊細な一面もありますが、それも含めて
「そららしさ」。
これからも、そらと家族みんなで穏やかな毎日を過ごしていきたいと思います。

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